資本主義と自由

嘘です。内容は超絶個人的なものです。

第一志望っぽいとこ落ちましたわ。

ただあんまり悔しいとかそういうのはなくて、

なるほどという感じです。

負け惜しみは情けないのでやめときますが、

まあ演じきれなかった器量のなさを情けなくは思っています。


ものごとを信じる力ってすごいと思います。

僕は猜疑心のかまたりなので自分の言うことにも疑いの目を常にむけてしまいます。

それは僕の心の問題と考え抜くということを怠っている結果なのかなと。

人に会う前には綺麗な服に着替えよう。